浜名湖花博の渋滞や混雑をなるべく避けて、浜松観光する方法
GW中の浜名湖花博はかなり混雑しているようです遠くから、浜松へ、浜名湖花博へ来たのにあまりの渋滞のひどさに浜名湖花博をあきらめてしまう人も多いようです。
それでは、とってももったいない!ので時間をうまく使って浜名湖花博や浜松観光を楽しみましょう!
方法その一 早めに、または遅めに行動する。
早めに動く場合は、8時30分と早い時間からオープンしている、浜松市フラワーパーク会場から訪れます。
ただし、その後、そのままガーデンパークに訪れようとかなり混雑していますので他の観光スポット地を楽しみましょう。
また、ガーデンパーク会場は朝からもかなり混雑しているようです。
次に遅めに行動する場合です。浜名湖花博は年齢層の高めの人に人気が高く、年齢層が高い人ほど朝が早く、早朝から混雑します。
逆に、早朝から来た人は帰りも早いので、それを逆手にとってピークとなるタイムをずらすことで、混雑もほどほどに、渋滞もさけて浜名湖花博を楽しむことができます。
方法その2 混雑するルートを避ける
浜名湖花博へのルートとして、浜松市街地から雄踏街道バイパスを使って西方向へいくのはもっとも混雑します。会場へは右折での入場になってしまうため、フラワーパークや舘山寺方向から左折入場する車が多く、なかなか入場できません。さらに、浜名湖大橋の交差点も右折となるため、なかなか曲がれず渋滞していまします。
現在は、
土日や祝日ならはまゆう大橋が無料なのでそちらを経由してガーデンパーク会場へ迂回するように向かいましょう。
方法その3 浜名湖花博は後日にして、他の浜松観光を満喫する。もっども潔い方法かもしれませんが、浜名湖花博は普段の土日であればGWほど混雑していません。せっかく浜松へ来たのなら、
GWなら浜松祭りで凧揚げが開催されている中田島砂丘、日本でここにしかない浜松基地の航空自衛隊 広報館、工場見学や試食もできるうなぎぱいファクトリー、洞くつ探検ができるいなさの竜ヶ岩洞へ観光してはどうでしょうか?
グルメを楽しみたいなら、
炭焼きレストランのさわやかのげんこつハンバーグや、浜松餃子、うなぎ、弁天島や舞阪港の海の幸なども楽しめます。
PR