遠州鉄道新浜松駅下に先週オープンしたH&M浜松に早速行ってきた様子をレポートします!
【
11月オープンしたH&M浜松 平日の夕方ならそれほど混雑していません 】
平日の夕方の混雑はほぼありません。先週の土曜日オープンから数日たっていることや訪れたのも平日の夕方と言うことでオープンの時の混雑!というほどではありませんでした。
それでも、
平日の街中のこの時間にしては多くの人がお店に入店していきます。
客層は会社帰りの人や学生が多くいましたが、なかにはファッションに敏感そうな一部年輩の方もいらっしゃいました。
やっと浜松にもH&Mがオープンしたなぁと思いますが、H&M浜松でも、
商品の豊富さや作りの良さ、値段の安さで圧倒的な実力を感じさせますね!
来店してる人も、ウインドウショッピングだけではなく、かなりの人が実際に商品を手にしていました。
陳列されている商品を見ても、やはりH&Mならファッションの選択は間違いないって感じですね。
H&M浜松はちょっと狭いです。しかし、H&M浜松の店内は他のH&Mの大型店舗に比べると、思いの外、がらんとしていて在庫が少なく感じました。
オープンの混雑を避けるためか、商品陳列に隙間が多いせいか、快適に商品を見ることができましたが、
試着室前には数人待っている人がいました。店舗の中央にあるレジは並んでいる人はいませんでした。
店舗面積は大型店舗の約半分位で、
キッズがないことや
商品のレパートリーも少ないという印象でした。
店内のレイアウトは新浜松駅の改札口側が、レディースエリアで始まり、店内の中央の西側にレジがあり、その奥は試着室、メンズコーナーと続きます。
レディースエリアとメンズエリアの比率は6対4位の品揃えでした。
レディースはアクセサリーやカバンなどもありますが一部あるけど、やっぱり少ないという感じです。
狭さが残念な印象のH&M浜松ですが、H&Mはファストファッションを代表する企業だけに今後も続々と新作を入荷、販売していくと思われます。
新作商品の入荷とともに店内の在庫の充実にも期待したいところです。
オープン特価商品や割引商品はまだ在庫があります。オープン特価商品でもあった50%オフのニットはまだ販売していましたが、一部の色ではサイズが少ないという印鑑でした。
オープン特価の他にも
スペシャルオファー商品でジャケットやコートなどのアウターが50%オフで販売していました。
こちらはまだサイズ、種類ともに何種類かありましたので今年のアウターを探している人にはおすすめです。
おそらく土日はしばらく混雑が予想されますので、出来れば平日の夕方に訪問すると色々試着しながらゆっくり買い物ができると思います。
次に出店してほしいファッションブランドはフォーエバー21やネイビーブルーイオンモール志都呂やららぽーと磐田に
ZARAができてから、ようやく浜松にもH&Mができました。
欲を言えば、次は
フォーエバー21やGAPの姉妹ブランドの
ネイビーブルーなどが浜松にできてくれればうれしいですね。