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浜松へ行くよ!ドットコム 浜松の最新情報、エアフェスタ浜松・浜松基地航空祭情報

浜松へ行くならまずチェック!! 浜松へ行くよ!ドットコム 浜松の最新観光情報やエアフェスタ浜松・浜松基地航空祭の情報を紹介します。 エアフェスタ浜松を楽しむコツやおすすめ情報を紹介します。地元ならではのグルメや裏技もお知らせします!

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エアフェスタ浜松2013 浜松基地航空祭 シャトルバスについて

エアフェスタ浜松2013 浜松基地航空祭のシャトルバスの運行が決定しました!

浜松駅&浜松基地までと浜松基地の正門がある南側から会場となる北側までの2つのコースです。

浜松駅からは電車などで浜松に来た方が利用するのに便利です。

浜松基地の南側から北側までは浜松基地の南側のオートレース駐車場などに止めた方が利用します。

浜松基地の会場は南側になりますので駐車場は南側の工場駐車場が便利です。


シャトルバス運行時間(予定)

○行き 浜松駅&エア・フェスタ会場行き 始発便7:00 ~ 最終便13:00

帰り エア・フェスタ会場&浜松駅行き 始発便11:00 ~ 最終便16:30

※ 運行時間中は随時出発いたします。

所要時間 約60分(道路状況により遅れの生じる場合があります)

片道運賃 大人400円、小人200円

※当日、浜松駅バスターミナル地下の乗車券売り場にて乗車券をお買い求め下さい。


○基地内シャトル便(浜松基地正門&浜松基地西門&エア・フェスタ会場)

運行時間(予定) 正門・西門&エア・フェスタ会場

開門後運行開始

最終便13:00 

エア・フェスタ会場&西門・正門 始発便11:00 ~ 最終便16:30

※ 運行時間中は随時出発いたします。

所要時間 正門~会場・・・約15分、西門~会場・・・約10分

片道運賃 正門&会場・・・大人150円、小人80円

西門&会場・・・大人100円、小人50円
※当日、各のりば付近に券売所を設置いたします。

こちらのシャトルバスは毎年長蛇の列になります。

時間に余裕がある方は基地を出て通常の路線バスを利用する方がスムーズに乗れる場合があります。

時間を優先したい人やグループ利用の人はタクシーで最寄りの遠州鉄道の駅まで行き、そこから電車で浜松駅へ行く方が早いです。

なお、浜松駅から浜松基地まではタクシー代は約3000円です。

最寄りの遠州鉄道の上島駅から浜松基地までは約5キロで、約1500円です。

上島から新浜松駅までは遠州鉄道で150円、10分です。


浜松基地北門から最寄りのバス停はほとんどバスの運行がありませんが、もう少し北側に行くと、高丘町のメインストリートがあるので、そこから路線バスに乗ることができます。

路線バスは浜松駅行きに乗ればオッケーです。

詳しくは遠鉄バスのホームページをご覧ください。
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エアフェスタ浜松2013浜松基地航空祭 飛行展示フライトスケジュールが発表になりました!

エアフェスタ浜松2013浜松基地航空祭 の飛行展示のスケジュールが発表になりました!

0830-0915 T4 ジェット練習機 オープニングフライト
0915-0930 T7 プロペラ練習機 航過飛行
0930-0945 RF4 偵察支援戦闘機ファントム 機動飛行!
0950-1000 E767 エーワックス離陸
1000-1020 UH60J U125A 救難展示
1015-1030 E767 エーワックス航過展示

1045-1100 F15戦闘機イーグル機動飛行
1100-1130 浜松基地所属機 編隊飛行

1330-1400 ブルーインパルス


見所は9時半からのRF4偵察支援戦闘機ファントムによる機動飛行ですね!

ファントムはベトナム戦争や朝鮮戦争の時代に誕生した戦闘機です。

アメリカでは海兵隊でも使用され空母などからも離着陸を行っていました。

しかし、現在は旧型となり、前線での戦闘ではなく、暗視カメラや撮影などの偵察能力を強化して活躍しています。

いままでも浜松で飛行展示することがありますが通過するだけの航過飛行の場合が多く迫力は今一つ、というとこでした。

今回は機動飛行になってますのでファントムの重そうだけどジェット爆音を伴った迫力ある飛行が見れそうです。


そして、10時45分からのF15イーグルによる機動飛行も見逃せません

おそらく二機のイーグルが石川県の小松基地から飛来します。

イーグルは今でも最前線で活躍する日本の防空の主力戦闘機です。

世界の最新戦闘機と比較するとステレス等はなく今ではかなりの旧型機になってしまいましたが、スピードと迫力、清野の高さはかなり高いようです。

機動飛行では急上昇や急旋回、低空飛行、高速飛行、離着陸でもを見ることができます。


残念ながら毎年、機動飛行を実施していたF2支援戦闘機の機動飛行は今回は実施されません。

どうしても見たい方は岐阜基地の航で見ることができます。


浜松基地所属のE767エーワックスによる飛行展示も浜松だけでみられます。

ボーイング767旅客機に巨大な円盤を装着し航空管制塔としての機能を持った巨大な飛行機です。

迫力ある機体が大空を泳ぐように悠々と飛行する姿は戦闘機とは違った迫力がありますよ!


そして、午後のブルーインパルスは一番人気のアクロバット飛行を実施します。






エアフェスタ浜松2013 浜松基地航空祭  土曜日の予行演習を見よう!

エアフェスタ浜松2013浜松基地航空祭 もあと2週間を切りました!

エアフェスタ浜松を楽しむなら前日に開催される予行演習を見逃さないようにしましょう!

エアフェスタ浜松が開催される前日には、当日に勤務で家族と過ごすことのできない基地に所属する隊員の家族や当日の混雑で来場が困難なに身体障害者の方々を特別に招待して予行演習が開催されます。

基地の所属の練習機が予行演習したり、当日の展示機として他の基地から飛来する航空機も見ることができます。

ブルーインパルスも前日に予行演習をしますので、天気に恵まれ運が良ければ土曜日と日曜日の2回練習を見ることができます。

ブルーインパルスは前日の土曜日に浜松基地に来ることが多いです。

基地に到着するのはおそらく10時頃になるでしょう。

そして、しばらくしたら予行演習が始まります。

だいたいお昼前に飛ぶことが多いですね。

おすすめの観覧方法としては土曜日の朝に浜松基地の広報館に来ます。

広報館なら駐車場も広いで、朝のうちにくれば止めることができると思います。

しかし、ブルーインパルスが飛ぶ頃には満車になってしまうことが多いです。

満車になってしまった場合は近くの公園の駐車場などに止めるしかありませんが、公園利用者の迷惑にならないようマナーを守って利用するようにしましょう。

基地の外周道路には路上駐車する方もいますが、取り締まりの対象になるだけでなく、近所や通行する人に迷惑になるので、絶対にやめましょう。

エアフェスタ浜松 雨の場合はどうなの?

エアフェスタ浜松の開催日には晴天になって欲しいですね!

万が一雨が降ってしまった場合はどうなるのでしょう?

雨でもエアフェスタ浜松は開催します。

しかし、天気によって飛行機が飛ぶかどうかが変わります。

ザーザーと大雨の場合、残念ながら飛行機はほとんど飛びません 。

飛行機には飛ぶために最低限必要な視界が決まっているため、大雨では十分な視界を得ることが出来ないため飛ぶことが出来なくなります。

シトシトと降っている場合、半分位の飛行機は数を減らして飛ぶでしょう。

しかし、近くの基地から飛んでくる戦闘機などは展示飛行を取り止める場合や飛んできたとしても通過するだけになってしまいます。

また、浜松で天気が悪い場合、周辺基地の天気も悪いことが多いため、そちらで離陸ができない場合は取り止めとなります。

ポツポツと小雨の場合、ほとんどの飛行機は飛びますが、飛行通過回数を減らしたり、展示飛行の内容を変更することが多いです。

戦闘機の展示飛行は上空の雲が多い場合は低空での飛行が中心となります。

上昇すると雲で隠れてしまうため、展示内容が減ることで飛行時間も短くなります。

雨が降っていない場合は通常通り実施されますが、雲が低く垂れ込んでいたりして、十分な視界を確保出来ない場合は変更されることが多いです。

ブルーインパルスの場合はどうでしょうか?

大雨の場合、ブルーインパルスも飛行を断念することが多いです。

雨の場合、視界の確保出来れば飛びます。

しかし、視界がギリギリの場合は展示飛行はキャンセルとなりますが、次の基地へ移動する離陸だけは見せてくれることが多いです。

雲が多い場合、視界が確保できれば展示飛行を実施されますが、飛行高度をあまり変えない、水平系の演技が中心となります。

雲が高く、視界が十分にある場合は通常通りの演技が実施されます。

雨の場合は展示飛行だけでなく、子供たちを乗せて滑走路を走る花自動車や隊員による航空機や装備の説明、撮影会なども中止になってしまいます。

飛行機の展示や露店や屋台での販売は実施されますが、傘などの手荷物も増えたり、カメラも濡れてしまいますね。

天気が悪くなりそうな時はポンチョやカッパなど、両手があくような格好が良いでしょう。

基地は屋根もあまりありませんし、人混みを抜ける時も傘より快適になります。

是非とも今年は晴天で実施となると良いですね!

エアフェスタ浜松 浜松基地航空祭は午前中も見逃せない!

エアフェスタ浜松に来るなら午前中から行きましょう!

止まっている飛行機は1日中見れますが、飛んでる飛行機を見たいなら午前中に行くようにしましょうね!

朝は開場のオープニングフライトから始まって浜松基地所属の航空機が例年多数飛びます。

この時しか浜松で見られない戦闘機や偵察戦闘機も午前中には飛んでしまいます!

一度も戦闘機の飛行や爆音を近くで聞いた事がない人はぜひ体験してみてください!

旅客機や練習機とは違う迫力とパワフルな動きに圧倒されると思います。

2歳位の小さなお子さんは怖がるかもしれませんので帽子やだっこしてタオルで軽く耳をふさいであげたほうがいいかもしれません。

3才位ならヒーローものや戦隊もののファンになっているでしょうから楽しめると思います。

うちは、トランスフォーマーが好きなので飛んでる飛行機を見ながらいつ変身するの?って言ってましたが…(笑)

お昼は何も飛ばないのでゆっくり休んで下さい。

露店や屋台でグルメを楽しむのも良いですが、このときはお腹いっぱいではなく、少し軽めに食べておく位がおすすめです。

理由は帰りにわかります。

そして、午後に飛ぶのはブルーインパルスのアクロバット飛行だけです。

ブルーインパルスのアクロバット飛行はメインイベントなので見応えがありますが飛んでる時間も40分位で終わってしまいます。

そして、ブルーインパルスが帰った後に他の飛行機も所属基地へ次々に帰っていきます。

3時には閉場になりますが、帰りには屋台で安売りを開始しますので、帰りの夕飯を買っていきましょう!(笑)

たくさん買えば値切りやおまけもつけてもらえるかもしれませんよ!

お昼に食べ過ぎないのはこれが理由です。

もし、お目当てのグルメが売り切れてしまっていたら近くのさわやかでげんこつハンバーグや浜松餃子、うなぎを食べて少しゆっくり帰ると良いでしょう!

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