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浜松へ行くよ!ドットコム 浜松の最新情報、エアフェスタ浜松・浜松基地航空祭情報

浜松へ行くならまずチェック!! 浜松へ行くよ!ドットコム 浜松の最新観光情報やエアフェスタ浜松・浜松基地航空祭の情報を紹介します。 エアフェスタ浜松を楽しむコツやおすすめ情報を紹介します。地元ならではのグルメや裏技もお知らせします!

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映画 新宿スワン の浜松の街中での5月の撮影がスタート

先月、大混雑を引き起こした、映画 新宿スワンの5月分の撮影が再度始まりました。


撮影場所は前回と同じ街中の有楽街を中心としたエリアですが、今回は、前回の反省もあってか、告知はなく、ひっそりと撮影されています。

目立った混雑はなく、撮影クルーやガードマンの姿が目につきました。

前回の4月の撮影の際には、見学者のあまりの多さに撮影が度々ストップしてしまい、俳優がFacebookやツイッターで苦言を呈するなど、Yahooでも全国ニュースになるなど、浜松での撮影マナーの悪さが話題になってしまいました。

浜松市民としても、浜松での映画の撮影を歓迎し、撮影の邪魔にならないようマナーを守って見学したいですね!
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静浜基地航空祭2014が5月25日に静岡県焼津市の静浜基地にて開催!駐車場やシャトルバス、渋滞や混雑情報

静浜基地航空祭2014が5月25日に静岡県焼津市の静浜基地にて開催します!


会場の開催時間は9時から15時で、展示飛行は9時から始まります。


華麗な演技飛行が有名なブルーインパルスは今回は来ませんが、その代わりに日本の主力戦闘機のF15イーグルが13時半頃から迫力ある展示飛行を行う予定です。



他にも、基地所属のT7プロペラ練習機の大編隊やT4ジェット練習機、偵察戦闘機F4ファントム、大型輸送機、救難ヘリコプター、支援戦闘機F2などが展示飛行を行う予定です。



静浜基地航空祭2014の駐車場と周辺道路の渋滞や混雑について

基地周辺や基地内外には一般の駐車場は有料無料を含めありません。

できれば公共交通機関の利用がベストですが、車の場合は最寄りの藤枝駅か、焼津駅にある有料駐車場を利用しましょう。

例年、9時からの入場までに多くの航空ファンが押し寄せるため、前日からの宿泊者もいて早朝には駅周辺の駐車場がいっぱいになります。


駅周辺の一般的な駐車場を利用するには朝の7時ごろがギリギリではないでしょうか?

それ以降は、さらに西の島田駅や掛川駅まで離れれば、満車で止めれないことはないですし、周辺に比較的大きな駐車場があります。


車の場合、東名高速道路の最寄りのインターは西が吉田インターチェンジ、東が焼津インターチェンジになります。

道路の混雑状況は、朝はまだスムーズですが、開催時間中の日中や閉会後の夕方は基地の周辺の道路が大混雑します。

特に東西に抜ける幹線道路の150号道路はお店や飲食店も多く、日曜の夕方は普段から混雑するのに加え、航空祭の影響でかなりの渋滞になりますので、できるだけ南北に避けるのがスムーズなアクセスになりそうです。

なお、東名は少し混雑する程度で、国道1号バイパスや新東名高速道路まで北上すれば、渋滞の影響はほとんどありません。


静浜基地はアクセスがあまり良くないので大変ですが、見所は、比較的小さい飛行場なので、やっぱり間近で見れる展示飛行です。

展示飛行は9時から始まるため、せっかく来るならなんとか早めに来場したいですね。


静浜基地航空祭2014のシャトルバスについて

シャトルバスは焼津駅、藤枝駅からで、だいたい20分程度です。

朝は8時頃から混雑が始まり、9時にはかなりの混雑になります。

しかし、朝は道路もスムーズで、バスの回転も早いのでそれほど待たずに乗ることができます。

問題は帰りのバスです。

帰りのバスは、周辺道路が大混雑するため、バスがスムーズに運行できません。

さらに行きよりも、帰りの時間は乗客が集中するため、かなりの混雑になるようです。

昨年のように、乗るまでに1時間もかかる場合は、駅まで1時間かけて歩いた方がいいかもしれません。


また、天気がいい時は5月とは言え、かなり暑くなります。

ドリンクは必須になりますが、昨年は大変暑く屋台や露店のジュースは完売し、基地周辺はコンビニなどもなく、自販機もあまりないのでほとんど売り切れてしまいました。

天気が良く暑くなりそうな時は少し余分気味に水分も持参しましょう。

浜松から東へ約30分の大井川鐵道に機関車トーマスがやってくる!

浜松から東へ約30分の大井川鐵道に機関車トーマスがやってくる!

浜松からは、高速やバイパスで約30分くらいに、SL機関車が走る大井川鐵道があります。

その大井川鐵道が今年の夏休みに、アジアで初となる機関車トーマスを走らせます。

正確には、既存のSL機関車を機関車トーマスの塗装や仕様にして走らせるというものですが、今までにないイベントです。

さらに、トーマスだけでなく、機関車のヒロも登場するようです。

なお、機関車トーマスに乗るためには予約が必要ですが、5月時点で既に予約はいっぱいとなってしまっていますので、キャンセル待ちがないか、問い合わせてみましょう。

でも、機関車トーマスが走るのを一目見るだけでも価値はありますね!

富士急ハイランドにも機関車トーマスランドはありますが、あくまで、子供向けの施設のようです。

それに対して、本物の走る機関車が機関車トーマスとして走っているのは大人でも見てみたいと思いますね。

SL機関車や機関車トーマスは新金谷駅から出発します。

車でいったとしても、新金谷の入場券を使って、機関車を目の前で見たり、撮影することが出来ます。



ただし、新金谷駅の駐車場が少なく乗客優先で満車になる可能性もあり、大変混雑が予想されます。

電車などの公共機関で移動するか、他の大井川鐵道の駅を利用して、撮影や見学するのがいいかもしれませんね!


大井川鐵道は、「きかんしゃトーマス」のマスターライセンスを保有する株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツとの全面的なパートナーシップの下、「きかんしゃトーマス」の意匠をまとった、蒸気機関車の「きかんしゃトーマス号」を2014年の夏に日本で走行させることを決定しました。

当社が保有するC11-227にきかんしゃトーマスの意匠を施すことで、蒸気機関車の「きかんしゃトーマス号」を実現させます。このイベントは、きかんしゃトーマスの母国イギリスでは”Day out with Thomas”の名称で以前より実施されており、好評を博していますが、アジアで実現するのは初めてのことです。

走行開始は2014年夏を予定しており、新金谷~千頭を1日1往復します。未就学児を中心に全国のトーマスファンの子供たちに楽しんでいただくとともに、SLファンや鉄道ファンの間でも話題になるイベントを計画していきますので是非ご期待ください。

今後、随時ホームページ等で詳しいイベント概要などを発信していきますのでご覧ください。

浜名湖花博の渋滞や混雑をなるべく避けて、浜松観光する方法

浜名湖花博の渋滞や混雑をなるべく避けて、浜松観光する方法


GW中の浜名湖花博はかなり混雑しているようです


遠くから、浜松へ、浜名湖花博へ来たのにあまりの渋滞のひどさに浜名湖花博をあきらめてしまう人も多いようです。

それでは、とってももったいない!ので時間をうまく使って浜名湖花博や浜松観光を楽しみましょう!


方法その一 早めに、または遅めに行動する。

早めに動く場合は、8時30分と早い時間からオープンしている、浜松市フラワーパーク会場から訪れます。
ただし、その後、そのままガーデンパークに訪れようとかなり混雑していますので他の観光スポット地を楽しみましょう。
また、ガーデンパーク会場は朝からもかなり混雑しているようです。

次に遅めに行動する場合です。
浜名湖花博は年齢層の高めの人に人気が高く、年齢層が高い人ほど朝が早く、早朝から混雑します。
逆に、早朝から来た人は帰りも早いので、それを逆手にとってピークとなるタイムをずらすことで、混雑もほどほどに、渋滞もさけて浜名湖花博を楽しむことができます。


方法その2 混雑するルートを避ける

浜名湖花博へのルートとして、浜松市街地から雄踏街道バイパスを使って西方向へいくのはもっとも混雑します。


会場へは右折での入場になってしまうため、フラワーパークや舘山寺方向から左折入場する車が多く、なかなか入場できません。さらに、浜名湖大橋の交差点も右折となるため、なかなか曲がれず渋滞していまします。

現在は、土日や祝日ならはまゆう大橋が無料なのでそちらを経由してガーデンパーク会場へ迂回するように向かいましょう。


方法その3 浜名湖花博は後日にして、他の浜松観光を満喫する。


もっども潔い方法かもしれませんが、浜名湖花博は普段の土日であればGWほど混雑していません。

せっかく浜松へ来たのなら、GWなら浜松祭りで凧揚げが開催されている中田島砂丘、日本でここにしかない浜松基地の航空自衛隊 広報館、工場見学や試食もできるうなぎぱいファクトリー、洞くつ探検ができるいなさの竜ヶ岩洞へ観光してはどうでしょうか?

グルメを楽しみたいなら、炭焼きレストランのさわやかのげんこつハンバーグや、浜松餃子、うなぎ、弁天島や舞阪港の海の幸なども楽しめます。

浜名湖花博のGW渋滞状況!帰りの渋滞や混雑がひどい。。。

浜名湖花博のGW渋滞状況!帰りの渋滞や混雑がひどい。。。

GWも後半になりましたが、浜名湖花博はかなりの混雑となっているようです。

内容は素晴らしく、満足している!という声が多く聞こえてきます。

しかし、帰りの混雑がかなりひどく、駐車場から出ることができないようです。

まず、花博会場は午後の1時過ぎぐらいから徐々に渋滞が始まりはじめます。
そして、2時ごろには約1時間の渋滞がおきます。
その後、ガーデンパーク会場が終わるまでの長い間、かなりの渋滞となるようです。
困ったのは、帰りの駐車場から会場の外へ出るだけで何時間もかかってしまいます。

実は、交通誘導が悪いのではなく、交通インフラの限界があるのです。
ガーデンパークの前は浜名湖大橋のため、道路が少なく、車が抜ける道が少ないです。
ガーデンパークを左に出ようとすると、その先にある交差点に信号があり、そこから渋滞が駐車場まで恒常的につながってしまいます。

その渋滞を回避する方法は2つ考えられます。

1、帰る時間をずらす。

帰る時間をずらしましょう。
まず、午後はお昼過ぎから混雑しますので、できればお昼には会場を後にしてしまいましょう。
そのためには、朝からガーデンパークに行く必要がありますが、早めに行動して、うなぎパイファクトリーや航空自衛隊の浜松基地、広報館で観光するのも楽しめます。
午前中から行動しているなら、天竜や、竜ヶ岩洞などへも観光に行けますし、混雑前に浜松の市街地で凧揚げや街中の御殿屋台引き回しなども楽しめます。

もしくは、逆に遅めにガーデンパークを訪れ、5時を過ぎてからのんびりと帰るようにしましょう。
ピークは3時から4時代ですので、5時の閉演までのんびりし、ゆkっくりと帰り支度を始めることでピークを過ぎてから帰ることができます。
少し、車内で休憩してからでもいいかもしれませんね。


2.帰る方向を西へ、右折へ変える。

ガーデンパークの渋滞は会場からの左折、東側へ行く道路が大混雑します。
ですので、ガーデンパークから右折し、西側へ向かいます。

西側と言っても浜名湖があるため、そのまま道沿いに行くと北へ向かいます。
北へ迎えは、舘山寺方面へ向かいますが、はまゆう大橋を利用することや迂回しながらも東名高速の浜松西インターへ出ることが可能です。

なお、浜松西インターも混雑しているため、東へ行く人はそのまま新東名の浜松サービスエリアのスマートインターチェンジから新東名へ行くのも早いです。

逆に、西側へ行く人はそのまま、三ヶ日方面へ向かい、三ヶ日インターから東名に行くのもスムーズです。

せっかく浜名湖花博へ来たのに、帰りの渋滞で時間を無駄にしてしまったらもったいないですね。
時間をうまく使って、浜名湖花博、浜松観光を楽しみましょう!

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